2018.02.02

トーク

「北原まどかさん講演会」長野のまちとくらしを訪ねる旅2018

女性を中心とした多様な働き方と暮らし方をテーマにウェブを通した情報発信や学びの場を提供する「FABB」では、「長野のまちとくらしを訪ねる旅」として、長野をよく知る案内人によるする「まち歩き」とこの地域で自分らしく働く人たちとの「交流会」を2017年より開催しています。

長野のまちとくらしを訪ねる旅2018
https://fabb.me/nagano/9574/
https://www.facebook.com/events/809764005874864/

2017年の開催レポート
まち歩き→ https://fabb.me/nagano/9508/
交流会→ https://fabb.me/nagano/9466/

今回は、そこからさらに、自分らしい働き方や暮らし方を実践される全国各地のロールモデルとなるような方にご講演いただく機会を設けました。
20〜40代とさまざまな生活環境の変化により、仕事のキャリア、暮らしのコミュニティなどがどう変化したのか、暮らす地域で自分らしくたのしく生きていくためには・・・など、ご自身の経験を通じ、お話しいただきます。

日時/2018年2月15日(木)14時より(2時間程度を予定/講演1時間強、残りは会場を交えての質疑など交流の時間となります。)
定員/50名(開催前ギリギリのお申し込みは立ち見の可能性があります。お早めにお申し込みください)
参加費/1,000円

\ お申し込みはこちら /
 

<講師プロフィール>

北原まどか(NPO法人森ノオト 理事長)
山形県山形市出身、現在、横浜市青葉区在住。タウン新聞、環境系建築雑誌、ライフスタイル雑誌、地域情報雑誌、地球 温暖化問題専門ウェブサイトでの取材、執筆活動や、生協やオーガニックコットンブランドの広報に携わる。2009年11月、エコに特化した地域メディア「森ノオト」をつくり編集長を務める傍ら、2011年には地域から生活者視点で未来のエネルギーをつくる活動「あざみ野ぶんぶんプロジェクト」を立ち上げる。2013年にNPO法人森ノオトを設立、理事長に。2014年に非営利型株式会社たまプラーザぶんぶん電力を仲間とともに設立、取締役に。生活者の声を行政の施策に反映させるべく、横浜市や神奈川県の市民委員を歴任。著書に『うちのマンション大丈夫? 家族で助かる防災マニュアル』(共著・ゆうエージェンシー)、『暮らし目線のエネルギーシフト』(コモンズ)。2009年と2014年生まれの2女の母。

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