イルミネーションの光が恋しくなる季節です。
クリスマスと言えばプレゼント!
友達に、家族に、お子さんに。大切な人へのプレゼントを選ぶ時はワクワクします。
とこで、みなさんは、サンタさんの存在を信じていますか?
私は・・・信じてますっ!
だって見たんですよ。5歳ころに。
月明かりに照らされて障子に映る黒いサンタの影が空高く消えていくところを。
そんなサンタを信じる大人がお伝えする「子どもにサンタを信じ続けさせるたった1つの方法」です。
子どもに手紙を書くように促し、希望のプレゼントを準備した後に「やっぱり手紙を出しなおしたい!」と言い出されたり、プレゼントを隠しておいた押入れを開けられないかとドキドキしたりしませんか。
子どもの「サンタクロースは存在する」という夢は壊したくないけれど親の負担も軽くしたい。
その時に思いついた方法が、サンタさんからの手紙作戦です。
今年のプレゼントの中にサンタさんの手紙を入れます。
〇〇ちゃんへ
サンタは小さい子にプレゼントをくばるのがたいへんです。
だから〇〇ちゃんにお願いがあります。
来年からプレゼントはお父さんお母さんからもらってね。
サンタからのプレゼントは届かないけどサンタはいつも見守っているよ。
これを利き手ではない手で書きます。(サンタさんは日本人じゃないから)
書くのが難しい方は手書きフォントを使いましょう。検索すればフリーのフォントが色々あります。
友達とサンタクロースの存在を話題にするようになるときが「サンタさんからの手紙作戦」を実行するタイミングです。当時小5・小3だった子どもたちに渡したところ信じていました。
もっとサンタクロースの存在を信じてほしいときは、サンタクロース追跡サイトがありますよ。
